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うちの子にかぎって・・・
2008 / 10 / 05 ( Sun )
更新もご無沙汰 ママはここ最近、とっても気が滅入っていて、とてもパソコンに向かう気分ではござんせんでした やっとこさ冷静さを取り戻しつつあるので、久々にウルトラロングバージョンで綴ってみたく思います。

10月1日、幼稚園願書提出の日です。優先枠で申し込みは済んでいる為、願書を渡しに行くだけなので、焦ることはないし、9時半頃にのんびりと出掛けようと思うと、「幼稚園、いや」と言う俊太 う~ん、しょっぱなから面倒くさい奴です 「あのね、幼稚園にこの紙をどうぞ~ってするだけだからすぐ終わるから、付いてきて。」とお願いすると、しぶしぶ了解してくれました。幼稚園の門のところに受付があって、本当に願書と費用を渡すだけだったので1分で終了。無事、提出は終わりました 俊太はただ渡すだけだったし、全然平気じゃんって感じでした

10月2日、今日は幼稚園の面接の日です。合否の為ではないので、確実に入園は出来るそうだけど、そんなことよりも俊太の立ち居振る舞いが気になって仕方ないのです 運動テストなんてちゃんと出来るのかなぁ 先生にご挨拶出来るかなぁ 泣かないでいてくれるかなぁ ママの不安はパンパンに膨らんでいます。それは何と言っても過去にただならぬ「オンリーワン」経験を積んできたママですから、俊太がまたしても何かやらかすのではとヒヤヒヤしているのです。
紺のズボンに白のポロシャツといういかにもな格好をさせて、俊太も薄々今日は何か様子が変だとは思ってそうですが、昨日の幼稚園は1分で終わったし、「今日は幼稚園の先生にこんにちはって言いに行こう」と誘ったので、本当に挨拶だけするとでも思っているようです。
一応、お着替えは完了です
shunta081002.jpg

幼稚園に着くと、たくさんの子供達が来ていました。大体10組ずつぐらい呼ばれるので、それまで園庭で遊んでいて下さいとのこと。俊太は園庭があんまり得意じゃないけど、一応お船の上で周囲を眺めておりました。
さて、いよいよ俊太の順番が来ました。体育館に行くと、右半分が運動テスト、左半分が面接になっています。運動テストはマット、平均台、鉄棒の順に並んでいました。ほほ~う、教室じゃなくて、こんな感じでやるんだ~なんて感心していたのも束の間、一人の先生がやってきて、「しゅんたくん、おはよう!一緒にうさぎぴょんぴょんってジャンプしてみよっか!」と声を掛けに来ました。その瞬間、俊太はママの後ろに逃げ回って、「いや~、いや~」と早くも目に涙が溜まっています 先生が「ママじゃなくて先生と一緒にやろう」って再び優しく声を掛けた瞬間、俊太は床に突っ伏して号泣 一瞬にして訪れる悲劇 体育館に来て、たったの1分でこれですか~?
床に突っ伏して泣きながら俊太は「いや~いや~、ママがやって!」と叫んでいます 何だそれ?誰の面接なんじゃ~!何ならママが思いっきりジャンプしたろうやないか~ って逆ギレしたくなるくらい、腹の立つ息子です。結局、先生はもうこれは無理だと判断し、何もしてないのに運動テストの欄に「合格印」を下さいました 生まれて初めての嬉しくない合格です。そして、当然ながら、こんな奴は俊太一人です。みんなちゃんとやってるし、平均台とか鉄棒とかは怖がってやらない子もいたけど、マット上でうさぎピョンピョンしてないのは俊太だけ。早速オンリーワンです

続きまして面接へ移動なのですが、たくさんの待合い席があって、俊太はヒクヒクと泣きながら座っていました。「お家、かえる~」とつぶやいていますが、こんなとこで途中棄権なんて出来るわけないっつうの そして、いよいよ俊太の番が。先生があちらで呼んでいます。いくぞ、俊太、いくんだ、俊太~ 俊太、また床に突っ伏して号泣。ママはカバンと受験票を先生に渡して、俊太を取りに戻って抱きかかえて、イスに座らせると、な・な・なんと、あろうことかパイプイスに後ろ向きに座って、先生方に背中を向けるという無礼極まりない態度に出ております ガッビーン、おめえ、根性あるね~ 俺は絶対、顔は見せないんだって小さな背中が語っています。
さすがの先生も困り顔 「しゅんたくん、おなまえ言えるかな?(カードを見せながら)これ、何色かな?」って話しかけても、絶対顔を見せない俊太 呆れた先生は「じゃぁ、しゅんたくんのお顔は4月に見せてもらうね~」だってさ~ ママ、たまりませ~ん。もうこれ以上面接をしても意味がないと思った先生は「ではこれで結構です。お子さんで何か気になることとか、こちらに伝えておきたいことはありますか?」って痛恨の質問 アンタね、今のこの子を見て、これ以上に気になることってあるかい?「一事が万事、この調子なので、もう全てが心配ですけど…。」とお伝えしておきました。先生は「大体4月で慣れるお子さんが多いですけど、GW明けでもまだしばらく慣れずに泣いたりするお子さんもたまにおられるので、お母さんはちょっと覚悟しておいた方がよいかも知れませんけど、こちらにお任せ下さいね!」 
言われなくても、人の何倍も肝に銘じてますから~

何にもしてないのに、「入園許可証」を頂くことが出来ました。何のこっちゃってね!
俊太はもうずっと泣いていて、ママの強烈な睨みにも負けず、泣き続けています。そして、最後のヤマ場は制服採寸 標準よりかなりデカイ俊太ですから、これは慎重に吟味したいとこですが、採寸のお部屋の前で、入室拒否の俊太 おい、いい加減にしろよ! もう泣きじゃくって泣きじゃくってめちゃめちゃです。しかもこちらは制服の業者の方で、幼稚園の先生ではないので、特別優しそうにしてるわけでもなく、「もう大体のサイズでいいですよ。1月に変更出来ますから!」と言われたので、全く試着もせず、ほ~んとに適当に頼んじゃいました。。。え~い、ブカブカでもピチピチでも勝手に着ていけよ~

これで全工程が終了。こんな大泣きしてる子供は他に見当たりませんでした。ママはドッと疲れて、そそくさと逃げるように退散 正門のところで公園で遊んでいる友達数人にバッタリ会って、「どうやった~?」なんて声を掛けられたので、「俊太は大泣きで何一つしなかったわ~。」と言うと、「え~、泣いてる子なんていたっけ???」と言われる始末。だからさ、うちの子だけだってば 傷口に塩塗ってんじゃね~よ

自転車を猛スピードで漕いで、家に到着 お恥ずかしい話ですけど、ママは涙がこぼれてきたんです 自分の子だけが出来なかった情けない気持ちと腹立たしさと、ママ自身の育て方が悪いのかってもう全てが嫌になって、ポロポロと泣いてたんです。すると俊太はティッシュを持ってきて、ママの涙を拭いて、「ママ、どして泣いてる?」とポツリ。そういうところは本当に優しい奴だけど、原因は他ならぬお前なんだ~ とぼけてんじゃね~ぞ~

それから数日、ママと俊太には微妙に険悪ムードが漂い(ママが一方的に怒ってるだけですけど)、些細なことで怒鳴ったり、当たり散らすことが多かったのです。こんなことで怒るのは筋違いだとわかっていながらも、自分の感情がコントロール出来ないママ。あ~、もうどうすりゃいいんだってイライラしっぱなしです。

そして土曜日、珍しく休日出勤のパパだったので、久々にケンタ君に遊びに来てもらいました。昔から良く知っているケンタママだし、思いのたけを吐き出させて頂いた始末でして・・・。でも年少さんになったケンタ君の成長ぶりは驚きもものきでした 半年、集団生活をしただけで、こんなにも変わるのかっていうぐらい精神的にすごく成長しています。もう表情からして全然違うんです。
俊太に怒りをぶつける日々だったママが、ケンタ君の姿を見て、勇気をもらいました。あ~やっぱり俊太もいつかこんな風に成長した姿を見せるくれるかなぁと思うと、ちょっと希望が見えたり ママ、気持ちが少しだけ穏やかになってきました

そして日曜日、あいにくの雨なのですが、パパが俊太を連れて近くの室内遊技場に連れて行くと言いました。そこはかつて4月のブログにも載せたんですが、チケットまで買って、俊太が受付で猛烈に拒否したという憎っくき施設なのであります。しかも体育館みたいなところに全面マットが敷き詰めてあって、たくさんの遊具があるのですが、先日、幼稚園のたった1枚敷かれているマットでKOされている俊太ですから、多分機嫌良く遊ばないだろうなと思って、二人で行かせたんです。
しばらくしてから、二人は意気揚々と帰ってきました。デジカメの証拠写真を見せて、俊太が「ママ~、ジャンプした、できた!」と自慢気 パパ曰く、俊太はとても楽しそうに活発に遊んでいたとのこと 写真を見る限り、本当にそんな感じです。

はぁ~、何でそのジャンプ、3日前にやってくれねえかなぁ…。今頃はしゃいでも遅いっつんだよ。
ママってとにかく貧乏くじばっかり引いてる気がする
結局、まだ完全に立ち直れないママでした~

ボク、ジャンプしまっせ~
shunta081005_1.jpg
トンネルでもいっぱい遊んだよ
shunta081005_2.jpg
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