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屈辱のPK
2010 / 12 / 16 ( Thu )
え~2学期もカウントダウンですが、サッカーの練習も大詰めです

最近はキーパーの役割を教わっていて、PKの練習をしているのですが。。。

今日は恐怖の瞬間がありまして、ママは心臓が止まりました

2チームに分かれて、PK戦をやっていました。

俊太の番がきて、キッカーとなり、キーパーに1人立っているのですが、
俊太なりに思い切りキックをして、完全なゴロなのですが、キーパーが上手く
取れず、1点が入りました。

やったぜ、俊太

そして2巡目がやってきた時、俊太はさっきナイスシュートだったので、
気を良くしたのか、そこそこ助走を付けて、思い切りキックしようとした瞬間、
足がボールの上をすり抜け、そのまま思い切り仰向けにひっくり返ってしまったではありませんか~

マジか~

まさに、バナナの皮に足を滑らせてひっくり返るそのシーンを想像して下さい

子供達が一斉に大爆笑したと同時に、俊太は恥ずかしさと痛さと悔しさと何か全ての感情が混じり合って、
0.5秒とかからず、起きあがり、何事もなかったように、再キックをしようとしていました

でもその背中はヒクヒクと揺れています。

きっと泣いている…。

ママは遠く離れて見える俊太の背中を眺めながら、辛いなぁと

そして、再キックは慎重に慎重を重ねた結果、スローモーションのようなシュートで、
キーパーにガッチリ取られました。

得点ならず…

そのまま俊太がキーパーへ。
こちらを向いたその顔はやはり泣いている…

やっちまったという顔が哀しいです。

でも、俊太の前にはこれまたラッキーな正面シュートで、ガッチリ受け止めることが出来て、
失点は阻止出来ました。

泣いている俊太を慰めるかのように、背中をポンポンと叩いてくれるおじいちゃんコーチ。

その後、試合をしている最中も、全くやる気がなくなったようで、ママと目が合うと、
これまた感極まって涙ぐんだりして、本当にヘタレなヤツです

まぁ痛かったのもあるかも知れないけれど、全員に爆笑されたのが嫌だったみたいです。

いやいや、ママもわろてもうたけどな…

練習が終わって、着替えて部屋から出てくるときも、勿論、心の傷を引きずっている俊太。

もう誰も気にしてないで~と思いながらも、ママとあまり目を合わせません。

思い切って帰り道、ママから切り出してやりました。

『今日、転んだの痛かった

『うん。』

『でも、すぐに起きあがって、また蹴ったから偉かったやん

『偉くない…。』 ガーン

『みんな失敗するねんで。でも続けて頑張ったやん

『頑張ってない…。』 ガーン

アカンな、腫れ物に触るようやな

家に帰ったら、何故だか、ママに八つ当たりしまくり。

相当、悔しかったようです

でも、こんな事、人生で何度でもある、ある。

ほとぼりが冷めたのか、布団に入って寝ようとしたら、

『シュンタ、今日転んだけど、すぐに起きあがったの、凄かった?』ですと。

いきなり武勇伝に変わっとるやないか~い
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